幼少期は・・・3
続きです・・・!
もちろん、いきなり体重が80キロになった訳ではありませんが、一番のピーク時はそのくらいありました・・・・。
不思議なもので、体重が増えていき体が重くなっている事を自覚してるはずなのですが、当時の自分はそれよりも食べ物が普通に食べれる喜びや、色んな種類の食べ物を食べれる喜びの方が勝っていたのだと思います。
当時はまだ小学生だったので、通常そのような太り方をしてるのであれば、両親が抑制していても不思議ではないのですが、そこは親心といいますか、今まである意味食事に対して不自由さもある状態だったので、楽しそうに食べる私を止めれなかったのかなと大人になった私は感じています。
と・・・、一番大きい出来事がこれだったので、かなり長めに書いてしまいました。
退屈なお話にでしたら申し訳ありません!!
次回から、少年時代~青年時代を書かせていただければと思っております!!(>_<)
もしお時間ありましたら、読んでいただければ幸いです!!
次回へ続きます・・・。